沿革
| 2002年 8月 | 株式会社ビー・エム・ティーとして創業
インディーズ音楽DVD製作、販売事業開始 |
|---|---|
| 2005年 5月 | ブリッジ・モーション・トゥモロー株式会社へ社名変更 |
| 2005年 6月 | ビデオ・オン・デマンド事業開始 |
| 2006年 2月 | 増資：資本金187百万円 インディーズ音楽DVD販売終了 |
| 2008年 3月 | 中国シンセン事務所開設 |
| 2010年 5月 | 透析施設向け ぽぽらサービス開始 |
| 2011年 6月 | 増資 418百万円 日本電話施設(現 NDS株式会社)による連結子会社化 |
| 2012年 6月 | STBレス方式ビデオ・オン・デマンドサービス開始 ビデオ・オン・デマンド事業 10万室配信 |
| 2013年 8月 | 交通系電子マネーによる客室内決済サービス（VOD）開始 |
| 2013年 8月 | 事務所を東京都渋谷区へ移転 |
| 2014年 5月 | 病院向け テレビシステムゆめてれサービス開始 |
| 2017年 7月 | 流通サービス事業（セルフレジコンビニ）サービス開始 |
| 2017年 10月 | PBXレス方式 ホテル向けSIPサービス開始 |
| 2018年 5月 | ホテル病院向け ホスピタリティソリューション事業 導入15万室配信 |
| 2018年 9月 | ホテル向け 流通サービス事業（セルフレジコンビニ）サービス開始 |
| 2019年 8月 | QRコード決済による客室内決済サービス開始 |
| 2019年 9月 | モバイル型マルチ決済端末「Mr.Hunt01」リリース |
| 2020年 6月 | 「Mr.Hunt01」5,000台導入 |
| 2020年 8月 | ホテル病院向け ホスピタリティソリューション事業 導入20万室配信 |
| 2020年12月 | キャッシュレス角打ちビストロ「sattonomy」の運営開始 |
| 2021年 4月 | キャッシュレス無人コンビニ利用拠点800箇所突破 |
| 2021年 7月 | 事務所を東京都品川区へ移転 |
